続いては関西地方、京都に関するお話し。
京都に限らずですが、夜間保育所は未だに認可外となっています。
これだけ働き方が多様化しているのだから別枠で条件を設けた方が利用者のニーズに応えられるのではないかと思います。
例えば夜のアンダーグラウンドで働いている方々や24時間営業であったり、そこをサポートするだけで、子育て支援事業は大きく進展するのではないかと思います。
今回のニュースでは京都の保育所が取り上げられていますが、全国的に見れば同じ事例はいくつもあるのではないでしょうか。
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