今日の日記

日本版ネウボラが前進

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日本版ネウボラが前進

以前当ブログでも紹介しました。フィンランドの子育て支援政策の一つであるネウボラ。日本では公明党が力を入れていて「子育て世代包括支援センター」がその役割を担う施設として全国各地に整備が進められています。

フィンランドでは子育て支援というくくりではなく、家族支援といった意味でこのサービスを展開しています。一番の違いはというと、日本では妊産婦や乳幼児向けのサービスや支援がたくさんあるもののそれぞれが独立してしまっている。

しかし、フィンランドでは子どもをおなかに宿したその時から国が歓迎していて、6歳になるまで切れ目のないサポートを受けることができる。

それを見習い、「日本版ネウボラ」では以下の4つを主な業務としています。

  1. 妊産婦や乳幼児らの状況の継続的な把握
  2. 保健師らによる相談・情報提供・助言
  3. 支援を整理した「支援プラン」の作成
  4. 関係機関との連絡調整

そもそもネウボラを日本語に訳すと「助言の場所」という意味でフィンランドの子育て支援拠点のこと指す。

これらは保育園が担ってきた役割なのでは? と思いますが、保育士が現場の保育に専念するという意味では非常に大きな意味を持つ制度になるのではないかと思います。

そんな今日のニュースはこちら

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チャイトレ

 

「チャイトレとは?」

食と運動をテーマに子どもの健やかな成長を願い、地域の超健康子育てコミュニティを作ります。

「コンセプト」

子どもの摂取する栄養はその保護者と同じです。感情のコントロールや集中力をつけるには、勉強や習い事だけではなく必要量以上の栄養が必要なのです。

育児の悩みは、普段の生活から何気なくやってくるもの。そんな悩みを気軽に話しができる場所がありますか?
知らずのうちにお金だけ取られていませんか?
それでは、人脈をお金で買っているようなものです。習い事などに行き続けなければならないのです。

子どもに必要な栄養や運動の知識を先に身に付けておけば、安心ですよね。自然と食事内容が変わり、子どもの為と身に付けた知識が家族や周りも健康になり、身心ともに豊かになっていける、そんな未来を一緒に作っていきましょう。

子どもの為なら、自分の保育士や幼稚園教諭、幼児食インストラクターとしてのプロの知識と経験を出し惜しみするつもりはありません。

「チャイトレの特徴」

子育て中のママは家事、仕事、育児と本当に時間がないかと思います。
だからこそ、本物の栄養の知識、年齢毎に必要な運動知識を身に付けて自分自身の健康も子どもの健康も家族の健康も一緒に考えて行きましょう!

「チャイトレが考える健やかな成長とは」

予防医療に着目し、不健康と言われる現代人の食を改善する事で健康的な体づくりを目指します。
年齢毎のゴールデンエイジに最適な運動を行うことによって免疫力を高めます。

「チャイトレ超健康子育てコミュニティ」

人間は環境の生き物と言われています。
特に子どもには保育園、幼稚園共に法律に組み込まれているほど重要な要素です。
共に超健康子育てコミュニティを作っていきましょう。

 

詳細はこちら

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