今日の日記

大学が取り組む子育て支援

  • LINEで送る
Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket

学生による子育て支援

行政が主に行ってきた子育て支援策ですが、最近では学生(大学生)が子育て支援を行うようになってきた。

今日はその学生が取り組む子育て支援策の一部を紹介したいと思います。

・札幌大学

地域の乳幼児や小学生とその保護者を対象とした「お楽しみ会」などの各種イベントを定期的に開催。今年3月には総合支援型の「子育てサロン Stove(ストーブ)」をキャンパス内に開設。

・筑波学院大学

11月から月1回、夕食の時間帯に100円または無料の食事を地域の子どもたちに提供する子どもビストロを始める。ベトナム人留学生が発案したもので、食事をしながら留学生と交流ができる。

・金沢工業大学

学生プロジェクト「KIESプロジェクト」は、石川県が子育て世代の支援のために設けている「プレミアム・パスポート」協賛店舗を手軽に検索できるAndroid版のスマートフォンアプリ「プレまっぷ」をリリースした。

・追手門学院大学

社会学部古川隆司ゼミの学生らは、大学に近い耳原地区のコミュニティ施設「子民家よってこ」での「子ども食堂」の運営に参加している。大学生が「子ども食堂」の運営に参加するのは茨木市内では初めて。

 

 

すべては紹介しきれないですが、学生ならではのユニークな発想で色々な支援策がありました。このフットワークの軽さを様々な企業や自治体も協力して見せて欲しいですね。

とは言ってもなかなか難しいところですが・・・。

学生のアイデアを活かしてあげるのが、大学のみならず様々な所で発揮されれば良いと思います。

そんな今日のニュースはこちら

Facebook にシェア
LINEで送る
Pocket

幼児食相談会

幼児食相談会

自分の子どもの健康ってどうなの?
栄養はバランスよくとれているのかな?
そんな悩みを抱えている主婦の方はたくさんいらっしゃるかと思います!
実際に自分は幼稚園と保育園で5年間働いていたとき、保護者の方から、給食の栄養バランス、箸やフォーク、スプーンの使い方等食事についての相談はよく受けてました。
そのときに幼児食のことをもっと知りたく、幼児食インストラクターという資格を取得しました!
現在は食育のアドバイザーとして、日、月曜日に神奈川県内を回っています!
相談料は交通費込みで、1,000円。場所は主に相談者の希望に合わせて近くの喫茶店やファミレスで行なっています。

相談後にLINE@のアカウントを登録していただくと、更に100円引きになります!
この機会に一緒に悩みを解決していきましょう!
自分は一人でも多くの子どもが健康に成長していくのを望んでおります!
ご興味のある方は是非一度ご連絡ください。

予約はこちら

<スポンサードリンク>

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。